どんな人が税理士に向いているの?資格を取るまでの流れ

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税理士、という職業

税理士とは、いったいどういう役割の職業なのか。
それについて、税理士の業界団体である「日本税理士会連合会」では、次のような言葉でシンプルに表現しています。
「暮らしのパートナー」
そう、私たちの暮らしでどうしても避けることができない、そして暮らしやすい、安心できる社会をつくるために必要な「税金」に関するスペシャリストであるといえます。
税金は、その収入や社会的立場によって、支払う額は異なっても、基本的には「平等な負担」であることが求められます。
そのためには、払いすぎたり、あるいは払わなさ過ぎたり、どちらの場合でも、社会的なバランスが保てません。
そのため「適正な納税」がなされているかを調べ、アドバイスをしてくれるのが、税理士という仕事なのです。

税理士の普段の仕事や、やりがいなど

では、そんな「税金のプロフェッショナル」である「税理士」とは、普段どんな仕事をしているのでしょうか。
大きく分けて「税務代理」「税務書類の作成」「税務に関する相談」「電子申告の代理申請」となっています。
まず税務代理ですが、本人に代わって、確定申告や青色申告の申請、税務調査、税務署に対する申し立てなどを行います。
次に税務書類の作成ですが、これは確定申告や税務署に提出する書類を代行作成する資格と技術を有します。
そのため、税務に関する相談を受け付けてもいます。
最近はe-Taxという電子申請も可能なので、その申請作業代行も許可されています。
このように、税金を支払う、あるいは、税金に関する手続きや相談全般を受け付ける、まさに「適切な税金に関するプロフェッショナル」としての仕事を、税理士はしているのです。


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